周辺機器～主に使用する4つの種類について～

本日は、周辺機器の種類についてお話致します。

初めのうちは「ハードウェア」についてお話をしていく予定です。

このブログは、できたてホヤホヤですが、

もしかしたら中には、

「早く操作の方法を教えほしい」

このように思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、
もう少しお付き合い頂けたらと思います。


先ほどお話しました「ハードウェア」の意味ですが、

簡単にいいますと、


「手で触れることができるもの」


です。


例えば、

・パソコンの本体
・ディスプレイ

などです。


これらは、手で触れることはできますね。


これが「ハードウェア」です。


ネットで「ハードウェア」の意味を調べると、
わかりやすいとは言えませんね。

そもそも

パソコンの用語解説を見ても、
中にはわかりやすいものもありますが、
大体はわかりにくいですね。


個人的意見ですが。


では、本題の「周辺機器の種類」についてお話します。


周辺機器の意味ですが、

パソコン等に対して、ケーブル等を接続をして、 使用する機器のことです。

周辺機器を別の呼び方としては、

「デバイス」

と呼ばれたりもします。


その周辺機器（デバイス）には、
色々なものがあります。


・キーボード
・マウス
・プリンタ
・CD、DVD、BD（ブルーレイ）

などがあります。


周辺機器には、
パソコンに直接接続するものや
無線で使用できるものもあります。


無線ですが、

パソコンにケーブルを接続して使用できるようにするものではなく、
電波を飛ばして、使用できるようにしたものです。


ネットや店頭で見られましたらお分かりになりますが、
周辺機器もパソコン同様、本当に色々な種類があります。


本日は＜周辺機器～主に使用する4つの種類について～＞についてお話致しました。

タグ：周辺機器 デバイス 有線 無線 キーボード マウス プリンタ