キーボード~ファンクションキー「F6」キーから「F12」キーまでの7つの機能について~
昨日、「F5」キーまでお話しましたので、
本日は「F6」キーからお話致します。
「F6」キー・・・ブラウザ上で、F6キーを押下しますと、項目の切り替えが行われます。
例えば、ブラウザ上でF6キーを押下しますと、
URLを入力するアドレスバーが範囲選択されます。
範囲選択とは、文字の周りの色が青色で選択されている状態です。
この状態になりますと、何かの文字のキーを押下すると、
範囲選択された文字はすべて削除されて、押下したキーが入力されます。
そこからもう一度「F6」キーを押下すると、メニューバーや、HP上を矢印キーで上や下を押下すると、
移動したりできるようになります。
「F7」キー・・・文字入力をしていて、未確定の状態でF7キーを押下すると、
全角カタカナに変換されます。
例えば、「あいうえお」と入力してから、「F7」キーを押下しますと、
1回「アイウエオ」、2回「アイウエお」、3回「アイウえお」、4回「アイうえお」、5回「アいうえお」、6回「アイウエオ」
上記回数によって、変換される文字が変化します。
「F8」キー・・・文字入力をしていて、未確定の状態でF8キーを押下すると、
半角カタカナに変換されます。
「F7」キー同様、回数によって文字が変換されます。
「F9」キー・・・文字入力をしていて、未確定の状態でF9キーを押下すると、
全角英数字に変換されます。
例えば、「あいうえお」と入力して、「F9」キーを押下すると、
1回「aiueo」、2回「AIUEO」、3回「Aiueo」、4回「aiueo」
上記回数によって、変換される文字が変化します。
「F10」キー・・・文字入力をしていて、未確定の状態でF10キーを押下すると、
半角英数字に変換されます。
「F9」キー同様、回数によって文字が変換されます。
「F11」キー・・・ブラウザ上でF11キーを押下すると、
全画面表示がされます。
全画面表示がされますと、アドレスバーなどの表示が被表示されます。
「F12」キー・・・ExcelやWordを起動して、F12キーを押下すると、
「名前を付けて保存」をすることができます。
以上で、ファンクションキーについて終了となります。
本日は「F6」キーからお話致します。
「F6」キー・・・ブラウザ上で、F6キーを押下しますと、項目の切り替えが行われます。
例えば、ブラウザ上でF6キーを押下しますと、
URLを入力するアドレスバーが範囲選択されます。
範囲選択とは、文字の周りの色が青色で選択されている状態です。
この状態になりますと、何かの文字のキーを押下すると、
範囲選択された文字はすべて削除されて、押下したキーが入力されます。
そこからもう一度「F6」キーを押下すると、メニューバーや、HP上を矢印キーで上や下を押下すると、
移動したりできるようになります。
「F7」キー・・・文字入力をしていて、未確定の状態でF7キーを押下すると、
全角カタカナに変換されます。
例えば、「あいうえお」と入力してから、「F7」キーを押下しますと、
1回「アイウエオ」、2回「アイウエお」、3回「アイウえお」、4回「アイうえお」、5回「アいうえお」、6回「アイウエオ」
上記回数によって、変換される文字が変化します。
「F8」キー・・・文字入力をしていて、未確定の状態でF8キーを押下すると、
半角カタカナに変換されます。
「F7」キー同様、回数によって文字が変換されます。
「F9」キー・・・文字入力をしていて、未確定の状態でF9キーを押下すると、
全角英数字に変換されます。
例えば、「あいうえお」と入力して、「F9」キーを押下すると、
1回「aiueo」、2回「AIUEO」、3回「Aiueo」、4回「aiueo」
上記回数によって、変換される文字が変化します。
「F10」キー・・・文字入力をしていて、未確定の状態でF10キーを押下すると、
半角英数字に変換されます。
「F9」キー同様、回数によって文字が変換されます。
「F11」キー・・・ブラウザ上でF11キーを押下すると、
全画面表示がされます。
全画面表示がされますと、アドレスバーなどの表示が被表示されます。
「F12」キー・・・ExcelやWordを起動して、F12キーを押下すると、
「名前を付けて保存」をすることができます。
以上で、ファンクションキーについて終了となります。
2013-09-07 07:09
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